Universidad de Cantabria(カンタブリア大学)

説明

Network Planning and Mobile Communications Laboratoryグループが1990年代初めに設立されたのと同時に、同大学内に電気通信工学の学位が設けられました。 その研究活動は、無線IP、ネットワーク管理、モバイルネットワーク、高度データ伝送技術、トラフィックエンジニアリングに関連しています。 専門領域は次のとおりです。

モバイル通信ネットワークのプロトコルおよびアーキテクチャの設計と実装
コンテキスト管理とコンテキスト認識型ソリューション:ネットワークからアプリケーションまでのレベルでネットワークへのアクセスを管理
センサーネットワークや他のモバイル技術向けのミドルウェアプラットフォーム
サービス提供や実験に使用するIoT(展開と設置を含む)、ネットワーク全体の管理、各種研究実験の実施、市民への複数のサービスの提供
同グループの研究活動の重要性は、多様な研究プログラムへの積極的かつ効果的な参加により裏付けられています。プログラムには、国内プログラム(CENIT、INNPACTO、PSE)と国際プログラム(FP5、FP6、FP7)の両方があり、民間から資金提供を受けているプログラムもあります。こうしたプログラムにより、産業界との共同研究が多数開始され、産学の連携が育まれており、これがR&D/技術革新活動の質を高める主な要因となっています。

FI-PPP(OUTSMART、FI-WARE)やFIRE(SmartSantander、FED4FIRE)のもとでプロジェクトに参加した結果、同大学には、小規模テストベッドとカスタムテストベッドの両方の展開や、実際の屋外環境に関する経験が豊富に蓄積されています。 また、スマート都市環境内で展開した設備の管理、テストベッドの連合、取得したデータの保存、サービス/アプリケーションの開発を行うための各種ツールも開発しました。 FESTIVALプロジェクト内では、蓄積された前述の知識は主に、既存のテストベッドの分析、テストベッドのアクセスポリシーの定義、EaaSモードでの連合アプローチの再利用、コンテキスト認識型ショッピングの範囲に絞ったスマートICTサービスの開発に使用されます。

プロジェクト内の役割:

既存のテストベッドを欧州レベルで分析し、異なるテストベッド間の連合を欧州と日本のレベルで可能にし、各種の連合認識アプリケーションの開発と実験を実施